矯正の後戻り・やり直し治療!
納得のリカバリーと転院相談

転院を検討している女性

「せっかく時間と費用をかけて矯正したのに、また歯が動いてきた気がする…」
「今の担当医に不信感があり、別のクリニックへ転院したい…」
現在、このようなお悩みや違和感を抱えていませんか?
大田区・蒲田駅徒歩1分の「シーク歯科」では、過去の矯正治療による「後戻り」のやり直し(リカバリー治療)や、他院からの転院相談を数多く承っています。
本記事では、後戻りが起きる原因や転院時の注意点について、専門的な視点からわかりやすく解説します。

Contents目次

Cause矯正後の後戻りや噛み合わせの違和感が
起こる本当の原因

治療を終えて美しい歯並びを手に入れた後、しばらくして噛み合わせに違和感を覚える方は少なくありません。
まずは、なぜ「後戻り」が起きてしまうのか、その根本的な原因を知ることから始めましょう。

リテーナー(保定装置)の
装着時間不足による歯の移動

矯正治療が終わった直後の歯は、周囲の骨(歯槽骨)がまだしっかりと固まっていません。
そのため、歯が元の位置に戻ろうとする強力な力が働きます。
この現象を防ぐために欠かせないのが「リテーナー(保定装置)」です。
一般的に、装置を外してからの最初の1年は、食事と歯磨きの時間以外、ほぼ1日中リテーナーを装着する必要があります。
しかし、「見た目が綺麗になったから」と自己判断で装着時間を減らしたり、リテーナーが破損・紛失した際に放置してしまったりすると、あっという間に歯は元の位置へと移動(後戻り)を始めてしまいます。

舌の癖や無意識の食いしばりによる歯への負担

歯並びは、唇や頬が「内側へ押す力」と、舌が「外側へ押す力」の絶妙なバランスによって保たれています。
そのため、舌で前歯の裏側を押す癖(舌突出癖)や、口呼吸によって口が常に開いている状態が続くと、特定の歯に力が加わり続け、後戻りの原因となります。

また、「TCH(歯列接触癖)」と呼ばれる無意識の食いしばりも深刻です。
日中も無意識に歯を接触させていると、歯や顎の関節にダメージが蓄積し、噛み合わせを狂わせます。
さらに、加齢による骨の変化や、治療後に親知らずが生えてくることによる圧迫も、歯並びに変化を起こす一因となります。

見た目だけでなく顎の痛みや
不調が併発するリスク

顎を開くと音がなる女性

後戻りや噛み合わせのズレを放置すると、単に「見た目が悪くなる」だけでは済みません。
噛み合わせの不調和は顎の関節に過度な負担をかけ、以下のような顎関節症のリスクを高めます。

・口を開けるとカクカク音がする
・口が大きく開かない
・顎周辺に痛みを感じる

さらに、顎の筋肉の緊張は首や肩にも連動するため、慢性的な肩こりや偏頭痛を引き起こすことも珍しくありません。
生活の質を大きく下げてしまう前に、早期のリカバリー治療をご検討ください。

他院での仕上がりに納得できない際のセカンドオピニオン

「治療が終わったと言われたけれど、前歯のすき間が気になる」「噛み合わせがどうしても馴染まない」など、仕上がりに納得できないまま悩みを抱え込んでしまうケースもあります。
このような場合は、現在の担当医とは異なる客観的な視点を持つ専門医の意見を聞くセカンドオピニオンが有効です。
比較検討のために、2〜3院ほどのクリニックで相談を受けるのが適切と言われています。
対応可能な専門家の意見を仰ぐことが、解決への第一歩です。

Note転院や治療途中での解約を検討する際の
重要な注意点

引越しなどのやむを得ない事情だけでなく、担当医との相性や不信感から、治療途中での転院を検討される患者様が増えています。
転院を決断する前に、知っておくべき重要なポイントを整理しました。

転院を検討すべきタイミングと
患者様が抱えるお悩み

転院を検討する理由は様々ですが、当院にご相談にいらっしゃる方の多くは、以下のようなお悩みを抱えています。

・治療計画についての説明が不十分で不安
・質問しても冷たくあしらわれてしまう
・毎回担当医が変わり、引き継ぎがされていない
・痛みがいつまでも改善しない
・予定期間を大幅に過ぎているのに終わる気配がない

信頼関係が崩れた状態で長期間の治療を続けるのは、精神的にも大きなストレスです。
強い疑問や不安を感じた時こそが、セカンドオピニオンや転院を検討すべき適切なタイミングと言えるでしょう。

治療途中の解約手続きと
トラブルを未然に防ぐポイント

転院において最もトラブルになりやすいのが「費用の清算」です。
矯正治療は原則として自費診療であり、解約時のルールはクリニックごとに細かく定められています。
日本臨床矯正歯科医会の目安などによれば、費用の返金は「全額」ではなく、治療の進行度(歯を並べる段階か、保定段階かなど)に応じて割合が変動するのが一般的です。
解約の意思を伝える際は契約書に基づいた冷静な話し合いを心がけましょう。
また、転院先では必ず初診料や再検査料、新たな装置代などの追加費用が発生するため、トータルコストの想定が必要です。

転院先へスムーズに移行するために引き継ぐべき資料と準備

新しいクリニックで安全に治療を再開するためには、現在の治療状況を正確に伝える必要があります。
スムーズな引き継ぎのために、以下の資料をご準備いただくのが理想的です。

紹介状(診療情報提供書) 治療前の状態、抜歯の有無、経過などが記載されたもの
治療計画書や診断書 ご自身で保管している書類
口腔内の写真 これまでご自身で撮影された記録

また、転院のタイミングとしては、ワイヤー調整の直後やマウスピースの新しいステージに入る区切りが良い時期が推奨されます。

失敗しない転院先選びの基準となる専門性と実績の確認

転院先選びで同じ失敗を繰り返さないためには、誰が治療を担当するのかを厳しくチェックすることが大切です。
矯正のリカバリー(再治療)は、既に力が加わった歯や歯根を安全に動かすため、初回以上の高度な技術と経験が求められます。
ホームページを見る際は、単なる広告文句に惑わされず、担当する歯科医師の経歴や、症例数を確認しましょう。
初回のカウンセリングで「リスクやデメリット」も含めて誠実に説明してくれるクリニックを選ぶことが、信頼の基準となります。

Strengthsシーク歯科が提供する
精密リカバリーの強み

  • プラチナプロバイダーによる
    的確な再診断

    当院は、世界的なシェアを誇るマウスピース型矯正「インビザライン」において、年間規定症例数をクリアしたクリニックのみに与えられる「プラチナプロバイダー」に認定されています。 豊富な臨床経験に基づき、他院で「マウスピースでは難しい」と診断されたケースや、複雑な後戻りを起こしている状態でも、的確な再診断が可能です。 3Dスキャナー「iTero(アイテロ)」で現在のお口の中を精密にデジタルデータ化し、どこに問題があるのかをモニターで可視化しながらわかりやすくご説明します。

    シーク歯科のプラチナブロバイダーの証明
  • 熟練の歯科医師チームによる
    包括的アプローチ

    シーク歯科の強みは、特定の治療法に偏らない「包括的な歯科医療」の提供です。 歯科医師チームが連携し、矯正だけでなく、審美歯科、インプラント、歯周病治療など多角的な視点から口腔内を評価します。 後戻りの原因が単なる歯の移動ではなく、歯周病による土台の弱体化や虫歯である場合、ただ歯を動かすだけでは問題は解決しません。 当院では必要に応じて各分野の知見を統合し、お口全体の健康と機能性を根本から再構築する治療計画をご提案します。

    シーク歯科の治療風景
  • 法人所属の技工士によるスピーディーで精密なリカバリーに対応

    当院には専門の法人所属歯科技工士と連携しています。 歯科医師と技工士が直接顔を合わせて連携できるため、患者様のお顔立ちやご要望のニュアンスを直接技工物に反映させることが可能です。 リカバリー治療で装置の微調整や仮歯の修正が必要になった際も院内で迅速に対応できるため、治療期間の短縮と品質向上に大きく貢献しています。

    技工所と連携している様子
  • マイクロスコープを活用した
    天然歯を最大限に残す精密治療

    当院では、肉眼の最大8倍以上に視野を拡大できる歯科用顕微鏡「マイクロスコープ」を導入しています。 再治療の際、どうしても歯を削る処置や、過去の修復物をやり直す処置が必要になることがあります。 その際、マイクロスコープを活用することで、健康な天然歯を削る量をミクロン単位で最小限に抑える治療を目指します。

    マイクロスコープでの治療風景
  • 全室完全個室・キャッシュレスで
    プライバシーと利便性を両立

    「他院での失敗を相談するのは恥ずかしい」「治療中の姿を見られたくない」といったデリケートなお悩みに配慮し、当院の診療室は全室が完全個室となっています。 周囲の目を気にせず、リラックスした空間でじっくりとご相談いただけます。 また、お会計は完全キャッシュレス決済を採用しております。

    シーク歯科の治療室の様子

Risk矯正やり直しの治療メニューとリスク

現在の状態やご予算、ライフスタイルに合わせて、複数のリカバリーメニュー(自費診療)をご用意しています。
医療広告ガイドラインに則り、各治療のリスクや限界についても透明性を持ってお伝えします。

軽度の後戻りを手軽に改善する
部分矯正

「前歯が少しねじれてきた」「すきっ歯が少し開いてきた」といった軽度の後戻りであれば、前歯部に特化した部分矯正(インビザライン等)でのリカバリーが有効な場合があります。
動かす歯の範囲が限定されるため、全体矯正と比べて治療期間が短く、費用も抑えることができます。
透明なマウスピースを使用するため、周囲に気づかれずにこっそり修正したい方に適しています。

根本的な噛み合わせから再構築する
全体矯正(裏側・表側)

裏側矯正

奥歯の噛み合わせから大きくずれている重度の後戻りや、顎の痛みを伴う機能的なトラブルがある場合は、歯列全体を動かす全体矯正による包括的なリカバリーが必要です。
目立ちにくさを重視する方にはインビザラインや「裏側矯正(舌側矯正)」を、複雑な歯のコントロールが必要な場合は実績のある「表側ワイヤー矯正」をご提案します。
骨格やご希望に合わせて最適な装置を選択します。

歯の形や色も同時に整える
審美修復(セラミック治療)

「過去の矯正で歯の形がいびつになった」「歯茎との間に黒い隙間(ブラックトライアングル)が目立つ」といった複数の審美的なお悩みがある場合は、セラミック治療やダイレクトボンディングを用いたリカバリーをご提案することがあります。
歯の表面を整えてセラミックを被せることで、比較的短期間で歯並び、色、形を同時に美しい状態へと仕上げるアプローチです。

医療広告ガイドラインに基づく
再治療のリスク・副作用・限界

矯正の再治療には大きなメリットがある一方で、リスクが全くないわけではありません。
事前に以下の点をご理解いただく必要があります。

歯根吸収のリスク 歯を再び動かすことで、歯の根の先が短くなるリスクが初回治療時よりも高まる可能性があります。
歯髄への影響 まれに、歯の移動によって神経(歯髄)がダメージを受けるリスクがあります。
治療期間の延長 過去の治療によって歯と骨が癒着している場合、想定通りに歯が動かず、期間が長引く可能性があります。
完全な理想への限界 骨格的な問題や歯の大きさのアンバランスがある場合、解剖学的な限界が存在することも事実です。

当院では事前の精密検査に基づき、これらのリスクを包み隠さずご説明し、ご納得いただいた上で治療を開始いたします。

Guideline矯正の再治療・リカバリーにかかる期間と費用の目安

やり直し治療を検討する際の期間と費用の目安を解説します。

やり直し治療にかかる
標準的な期間の目安

リカバリー治療に必要な期間は、後戻りの程度や選択する治療法によって変動します。

軽度の後戻り(部分矯正など) 約3ヶ月〜6ヶ月程度
中等度の後戻り(全体矯正など) 約6ヶ月〜1年半程度
重度の噛み合わせ異常(抜歯を伴う再治療など) 1年半〜2年半以上

セラミック治療を併用する場合は、より短期間で審美的な改善を図ることが可能です。
正確な期間は初回の精密診断後にお伝えいたします。

毎月の調整料が不要で分かりやすいインビザライン料金

「毎月の通院のたびに調整料が追加でかかり、最終的にいくら払ったのか分からない」という不安の声をよく耳にします。
当院のインビザライン治療では、治療開始前にご提示した総額の中に、毎月の調整料や保定装置(リテーナー)代金が含まれている料金体系を採用しています。
そのため金銭的な不安を抱えることなく治療に専念していただけます。

再治療の費用負担を軽減する
医療費控除とキャッシュレス決済

噛み合わせの改善など「機能的な問題の回復」を目的とする場合は、矯正のやり直しであっても税務署への申告により「医療費控除」の対象となる場合があります。
適用されれば、支払った税金の一部が還付され、実質的な費用負担を軽減できます。
また、当院は完全キャッシュレス決済に対応しており、各種クレジットカードがご利用いただけます。
分割払いやデンタルローンなどを活用し、無理のない範囲でお支払いを計画していただけます。

FAQ矯正の後戻りや転院に関するよくあるご質問

他院で矯正中ですが、蒲田のクリニックに相談だけでも可能ですか?

はい、もちろん可能です。現在の治療に対する不安や疑問、セカンドオピニオンとしてのご相談も大歓迎です。完全個室でプライバシーを守りながら、客観的に評価し的確なアドバイスをさせていただきます。

リテーナーをサボって少しだけ歯が動きました。部分矯正で治せますか?

前歯が少しねじれた程度の軽度な後戻りであれば、部分矯正(インビザラインなど)により数ヶ月でリカバリーできる可能性が高いです。ただし、奥歯の噛み合わせまでズレている場合は全体矯正が必要になります。

インビザラインでの再治療はワイヤーよりも痛いですか?

個人差はありますが、一般的にインビザラインは少しずつ歯を動かすため痛みが少ないと言われています。再治療においても、過度な力をかけずにコンピューターで計算された適正な力で歯を移動させます。

転院する際、前のクリニックに紹介状を書いてもらう必要はありますか?

紹介状やこれまでのデータがあると再診断がよりスムーズになります。

転院の際、これまでの治療費は返金されますか?

全額返金は難しく、一般的には治療の進行度合いに応じた一部返金となるケースが多いです。事前に現在通院中のクリニックの契約書を確認し、返金規定に基づいた話し合いを行うことをお勧めします。

セラミック治療で後戻りを治すことは可能ですか?

後戻りの程度によっては可能です。歯並びの微調整と同時に、過去の治療で気になっていた歯の色や形、ブラックトライアングルなども整えることができるため、審美性を重視する方に人気のリカバリー方法です。

再治療の場合、治療期間は初回よりも短くなりますか?

状態によります。軽微なズレを治すだけであれば初回より短期間で終わることが多いですが、根本的な噛み合わせの再構築が必要な場合や、歯と骨が癒着している場合などは、想定以上に時間がかかるケースもございます。

医療費控除は矯正のやり直しでも適用されますか?

「噛み合わせの不調による咀嚼障害の改善」など、機能的な治療が必要であると歯科医師が診断した場合は、やり直し治療でも医療費控除の対象となる可能性が高いです。詳細は管轄の税務署へご確認ください。

シーク歯科は蒲田駅からどれくらいかかりますか?

JR蒲田駅、および東急多摩川線・池上線の蒲田駅から徒歩1分という非常にアクセスの良い場所にございます。お仕事帰りや休日のお買い物ついでにも、ストレスなく通院していただける好立地です。

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あらゆる歯のお悩みを
総合的にコーディネート

シーク歯科・矯正歯科では、患者様が抱えているお口のお悩みに対して総合的な治療をご提案いたします。
歯の機能・見た目どちらにも配慮した治療を大切にしています。
人には話しづらい内容もぜひお気軽にご相談ください。

監修者情報

著者画像
理事長

原田 泰光 Yasumitsu Harada

資格 Qualification

ICOI(国際インプラント学会)指導医・認定医
M.S.C.B矯正テクニック認定医
アレキサンダー矯正コース認定医
日本口腔インプラント学会認証医
日本矯正歯科学会会員
東京矯正歯科学会会員
日本歯科先端技術研究所会員
厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医

ドクターコメント Doctor comment

コンセプトに基づいた知識と技術を習得し、患者様に提供していきたいと思っております。 ご要望に合わせていろいろなご提案をさせて頂きますので、是非お話をお聞かせください。

理事長プロフィールはこちら

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シーク歯科・矯正歯科

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〒144-0052
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最寄駅

JR蒲田駅 東口から徒歩1分

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