
前歯の隙間が目立つ「すきっ歯」にお悩みではありませんか?
「治したいけれど健康な歯を抜くのは怖い」「仕事柄、目立つ装置は避けたい」など、治療への不安は尽きないものです。
本記事では、すきっ歯治療において抜歯が必要になる基準や、非抜歯で治療可能なケース、内部の骨まで見据えた精密な治療内容について分かりやすく解説します。
JR蒲田駅東口から徒歩1分のシーク歯科・矯正歯科では、完全個室のプライベートな空間で、お一人おひとりに最適な「抜かない・削らない」精密治療をご提案します。
Contents目次
Riskすきっ歯(正中離開・空隙歯列)の主な原因と放置するリスク
すきっ歯は「正中離開」や「空隙歯列」と呼ばれ、見た目だけでなく虫歯や歯周病、発音障害など口腔内全体に深刻な悪影響を及ぼすリスクがあります。
なぜ前歯に隙間ができるの?
すきっ歯を引き起こす要因は、生まれつきの体質である先天的な原因と、日々の生活習慣による後天的な原因の2つに大別されます。
主な原因として、以下の4つの要素が挙げられます。
顎の骨と歯のサイズのアンバランス
(先天的な原因)
遺伝的な影響などにより、顎の骨のサイズに対して歯の大きさが全体的に小さすぎる(矮小歯)場合や、逆に歯のサイズは正常でも顎の骨が大きすぎる場合、歯列の中に余分なスペースが余ってしまい、至る所に隙間が生じる原因になります。
生まれつき永久歯の数が足りない
(先天的な原因)
本来であれば乳歯から生え変わるはずの永久歯が、生まれつき存在しない先天性欠如のケースです。
特に前歯の横の歯(側切歯)などに多く見られ、本来あるべき歯がないために広範囲な隙間が残ってしまいます。
上唇小帯(じょうしんしょうたい)の異常(先天的な原因)
上唇の内側から前歯の歯ぐきに向かって垂直に伸びている「筋」のことを上唇小帯と呼びます。
この筋が生まれつき太すぎたり、前歯のすぐ近くまで長く入り込んでいたりすると、前歯が中央に閉じる動きを物理的に邪魔してしまい、前歯の真ん中だけがポッカリと空く正中離開の原因になります。
大人の悪習癖・TCHや舌の癖
(後天的な原因)
日常の何気ない癖が原因となることもあります。
無意識のうちに舌で前歯の裏側を強く押し出す癖(舌突出癖)や、就寝中・集中時の「食いしばり」、日中に上下の歯を無意識に触れ合わせ続ける「TCH(歯牙接触癖)」などは、前歯を内側から外側へと押し出す持続的な負荷となります。
この微弱な力が長期間かかり続けることで、大人の歯並びが徐々に前方へ広がり、すきっ歯を後天的に発生・悪化させるのです。
すきっ歯を放置する3つのリスク
すきっ歯を「チャームポイント」としてそのままにしている方もいますが、歯科医学的な観点からは、放置することでお口の環境に以下のような3つの重大なリスクが生じるとされています。
審美的なコンプレックスと
心理的ストレス
会話時や思い切り笑ったときに、前歯の隙間に視線が集まるのを恐れ、無意識に手で口元を隠す癖がついてしまう方が少なくありません。
口元の印象が気になって自分に自信が持てなくなり、人前での発言や自然な笑顔をためらうなど、メンタル面や第一印象に大きな影を落とすことがあります。
虫歯や歯周病リスクの加速度的な増大
「隙間があるから歯ブラシが通りやすく、汚れが溜まらないのではないか」というのは大きな誤解です。
歯と歯が正常に接していないお口は、食べカスが歯間に挟まりやすく、かつ停滞しやすい構造をしています。
さらに、隙間があることで歯垢(プラーク)が歯の側面に付着しやすく、日々のブラッシングだけで完全に除去することは困難です。
結果として、その隙間が虫歯菌や歯周病菌の絶好の温床となり、お口全体の健康を脅かします。
発音(滑舌)の障害による
コミュニケーションへの影響
前歯の隙間から、話すたびに空気が漏れてしまうため、特に「サ行(英語のthのような音になる)」「タ行」「ラ行」などの発音が不明瞭になります。
どれだけはっきりと話そうとしても滑舌が悪くなってしまい、ビジネスシーンや日常の会話において、言葉が正確に聞き取られにくくなるという支障をきたします。
歯周病や不正咬合を招く
隙間の悪影響とは
すきっ歯の放置がもたらす最も深刻な実害は、噛み合わせ全体の崩壊(不正咬合)と、それに伴う歯周組織の破壊です。
正常な歯並びにおいては、すべての歯が隙間なくきれいに隣り合い、お互いを支え合うことで、食事の際にかかる強大な「噛む力」をドミノのように歯列全体で効率的に分散させています。
しかし、歯の間に隙間が存在すると、それぞれの歯が孤立してしまい、噛む力を支え合うことができません。
その結果、特定の歯に対して集中的に過剰な負担がかかる「咬合性外傷(こうごうせいがいしょう」という状態を引き起こします。
この無理な負荷は、歯を支えている骨(歯槽骨)を直撃して徐々に溶かしていき、細菌感染による通常の歯周病と組み合わさることで、歯周病の進行を加速度的に早めてしまいます。
やがて歯がグラグラと動き出し、最終的には健康だったはずの歯を早期に失う負のスパイラルに陥るのです。
Caseすきっ歯の矯正治療で「抜歯」が必要になるケースとは?
すきっ歯は非抜歯で治療できる確率が高いですが、出っ歯の併発や骨格的な問題がある場合は抜歯が必要になるケースもあります。
抜歯を検討すべき骨格的な問題とスペース不足
以下のようなケースでは、健康な歯を抜くことで得られるメリットが上回ると判断されることがあります。
重度の歯槽前突(隙間がある+出っ歯)のケース
歯と歯の間に隙間があるだけでなく、前歯が全体的に前方に向かって大きく傾斜して突き出ている「出っ歯」を併用している場合です。
この場合、単に隙間を寄せるだけでは、前歯がさらに前方に押し出されて口元が突き出てしまいます。
前歯を理想的な位置までグッと後ろに下げ、横顔ラインを美しく整えるためには、すきっ歯の隙間だけではスペースが足りず、前から4番目や5番目の小臼歯(しょうきゅうし)を抜歯して十分な移動スペースを確保する必要があります。
上下の顎の骨格的なズレが
極めて大きいケース
歯の生え方だけでなく、上顎と下顎の骨格自体の位置関係に大きなズレがある場合です。
歯を抜かずに無理に移動させようとすると、顎の骨の厚みの限界を超えてしまい、歯の根元(歯根)が骨から露出してしまう危険性があります。
安全に正しい噛み合わせのゴールへ導くために、戦略的な抜歯が必要となるのです。
抜歯をするメリットとデメリットを
正しく理解しよう
抜歯を伴うすきっ歯矯正を行う場合は、その利益とリスクを考慮して、事前にしっかりとシミュレーションを行いましょう。
| 抜歯のメリット |
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|---|---|
| 抜歯のデメリット |
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抜歯後の隙間は本当に埋まる?
失敗を防ぐ治療計画
「歯を抜いた後の大きな隙間が、もし治療後も完全に閉じきらずに残ってしまったらどうしよう」という不安は、患者様から非常によく寄せられる切実な悩みです。
実際に、事前の骨格分析が不十分なまま、歯の頭(歯冠)コンテンツだけを傾けるように動かしてしまうと、歯の根元が平行に移動せず、不自然な隙間が残る「矯正の失敗」を招くケースが極めて稀にあります。
このような失敗を防ぎ、確実な治療結果を約束するために重要なのが、精密なデジタルアプローチです。
シーク歯科・矯正歯科では、事前のクリンチェック(三次元治療計画ソフトウェア)を用い、歯が根元から平行に移動する「歯体移動(したいいどう)」のプロセスを100分の1ミリ単位で精密に計算・予測します。
ゴールから逆算されたオーダーメイドの治療計画があるからこそ、抜歯後の隙間を一切残さず、美しく密な歯並びを確実に実現できるのです。
Featuresすきっ歯を「非抜歯」で治せるケースの特徴
もともとスペースが余っているすきっ歯治療は、大切な天然歯を1本も抜かない「非抜歯治療」が第一選択となります。
軽度の隙間であれば非抜歯で
十分対応可能
以下のようなお口の状態に該当する方は、抜歯による身体的負担を伴うことなく、すきっ歯をきれいに改善することができます。
歯と歯の間の隙間が限定的
(数ミリ程度)
前歯の真ん中や、いくつかの歯の間に点在する隙間の総量がそれほど大きくなく、歯を少しずつ中央に寄せ集めるだけで綺麗に並びきる場合。
口元の突出感や「出っ歯」の傾向がない
顔を横から見たときに、前歯が前方に突き出ておらず、唇の閉まり具合にも問題がない場合。
隙間を閉じた結果、口元が不自然に前に出てしまうリスクがないケースです。
奥歯の噛み合わせが元々正常に
機能している
奥歯の前後的な位置関係や噛み合わせの高さに大きな異常がなく、主たる改善目的が前歯の審美性の向上(隙間を埋めること)にある場合。
歯を削らずに隙間を埋める
インビザラインの強み

非抜歯でのすきっ歯治療において、現在最も洗練され、世界的に推奨されているアプローチが「インビザライン(マウスピース矯正)」です。
一般的なワイヤー矯正とは異なり、インビザラインは歯の全体をポリマー製のマウスピースで完全に包み込み、面全体で均一かつ微細な力をコントロールしながら移動させます。
この構造により、すきっ歯の隙間を「歯をまっすぐ立てたまま綺麗に寄せ集める」という非常に難易度の高い動きを安全に行うことができます。
あなたのすきっ歯は抜歯が必要?
精密診断の必要性
「自分のすきっ歯なら、きっと歯を抜かずに治せるだろう」と、見た目だけで自己判断してしまうのは禁物です。
歯を支えている歯槽骨の厚みや、目視できない歯根(歯の根っこ)の向き、さらには顎関節の動きの癖などは、精密なデジタル検査を行わなければ正確に把握できません。
当院では、事前の精密診断において必ず「歯科用CT」による三次元立体画像撮影を行います。
骨の量や血管の位置までを完全に可視化し、抜歯・非抜歯の安全なボーダーラインを見極めるため、リスクを極限まで排除した安心の治療が可能です。
Meritインビザラインによるすきっ歯矯正のメリット
インビザラインは透明で目立たないため、周囲に気づかれずに、かつ痛みを抑えてすきっ歯を根本から治療できます。
透明で目立たない矯正
人と対面する機会が多いプロフェッショナルにとって、「金属のワイヤーがギラギラと見えること」は、治療の大きな障壁となり、治療を諦める原因になっています。
インビザラインのマウスピースは、至近距離で見られても装着していることがまず気づかれません。
周囲の目を一切気にすることなく、いつも通りの堂々とした笑顔で商談やプレゼンテーションに臨むことができます。
さらに、大切な会食やイベントの際にはご自身の手で取り外すことができるため、お食事の制限が一切なく、普段と変わらないスマートなライフスタイルを維持できる点も、高い評価をいただいている理由です。
プラチナプロバイダーとしての
豊富な症例実績
マウスピース矯正は、どの歯科医院で受けても同じ結果になるわけではありません。
装置を作製するためのシミュレーション(クリンチェック)を設計するのは、あくまで歯科医師です。
シーク歯科・矯正歯科は、世界的なインビザラインのプロバイダー制度において、年間の豊富な治療症例実績を客観的に証明された「プラチナプロバイダー」のステータスを獲得しています。
これは、すきっ歯をはじめとする無数の複雑な歯列不正を成功に導いてきた圧倒的な臨床経験の証です。
歯をどの方向に、どれだけの強さで、どの順番で動かせば最も早く、美しく隙間が閉じるのかを熟知しているため、無駄のない最短の治療期間で理想のゴールへと導くことができます。
デジタルスキャナーとシミュレーションで治療後を可視化
当院のインビザライン治療では、あのドロドロとした粘土のような型取り材(アルジネート)を口に詰め込む、不快な従来型の型取りは一切行いません。
最新鋭の光学印象機器である口腔内デジタルスキャナーを用いて、お口の中を短時間でスキャンします。
さらに、このスキャンデータをその場で解析し、治療によってご自身のすきっ歯がどのように閉じていくのか、最終的にどのような美しい横顔や笑顔を手に入れられるのかを、目の前のモニターで3Dシミュレーションとしてその場で可視化します。
「治療を始める前に、明確なゴールを目で見て納得できる」という、最先端のデジタルおもてなしをご体験いただけます。
Method期間と費用で比較!
セラミックや部分矯正による治療法
治療期間を最優先するセラミック治療や、費用を抑えて気になる前歯だけを動かす部分矯正など、多彩な選択肢があります。
短期間で隙間を消す!セラミック治療
ラミネートベニア
歯の表面(エナメル質)をわずか0.3〜0.5mm程度、爪の厚みほど削り、その上に薄いセラミックシェルを貼り付ける方法。
| 向いている方 |
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|---|---|
| 不向きな方 |
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セラミッククラウン
歯の全周を一回り小さく削り、その上から本物の天然歯と見分けがつかない高透明度なセラミックの冠(ジルコニアやe-maxなど)を被せる方法。
| 向いている方 |
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|---|---|
| 不向きな方 |
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ダイレクトボンディング
歯を削る量を極限まで抑え、歯科用の高強度な複合プラスチックを歯科医師が直接お口の中で盛りつけて、歯の形や色、隙間を美しく整える方法。
| 向いている方 |
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|---|---|
| 不向きな方 |
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ピンポイントで治す!
部分矯正のメリットと適用範囲
「全体の噛み合わせは今のままで満足しているから、前歯の目立つ隙間だけをピンポイントで閉じたい」というエコノミカルなニーズに最適なのが部分矯正です。
奥歯の噛み合わせは一切動かさず、前歯の数本(一般的には犬歯から犬歯までの6本)に限定して装置(部分的なワイヤーやインビザライン・ライトなど)を装着します。
動かす歯の数が少ないため、全体の矯正治療に比べて治療期間が「数ヶ月〜半年程度」と圧倒的に短く、費用も大幅に抑えられるという大きなメリットがあります。
ただし、適用できるのはあくまで「歯のねじれが少ない軽微な隙間」であり、奥歯の噛み合わせの深い改善が必要なケースには向いていません。
法人所属の技工士連携が生み出す
補綴物の適合精度

セラミック修復において、最も警戒すべきは「外注によるミスコミュニケーション」です。
一般的な歯科医院では、型取りしたデータを外部の歯科技工所に郵送し、一度も患者様のお顔を見ていない技工士が作製するため、どうしても微細な色調のズレや境目の段差(適合不良)が生じがちでした。
この段差はプラークを停滞させ、将来的な二次虫歯や歯周病を誘発する致命的な欠陥となります。
シーク歯科・矯正歯科では、このリスクを完全に排除するため、法人所属の歯科技工士と連携しています。
歯科医師と技工士がユニットサイドで直接ディスカッションを行い、患者様固有の肌のトーンや唇の動き、光の透過性を直接確認しながら補綴物を設計します。
さらに、マイクロスコープを駆使したミクロン単位の精密な形成(歯を削る作業)と組み合わせることで、歯肉との境目が完全にシームレスで、驚異的な耐久性と機能美を誇るセラミック治療をどこよりもスピーディに提供することができます。
Choose後悔しないすきっ歯治療・クリニックの選び方
自由診療であるすきっ歯治療の仕上がりは、歯科医師の「総合診断力」や「治療の哲学」によって大きな差が生まれます。
ICOI(国際インプラント学会)指導医が在籍する安心感
すきっ歯の治療は、単に「隙間を引っ張って閉じる」だけの単純なケースばかりではありません。
重度の歯周病によって歯が前方へ扇状に広がってしまったケース(病的歯移動)や、永久歯の先天性欠如により、最終的にインプラントによる機能回復を融合させなければならない難症例も多々存在します。
当院の理事長である原田医師は、インプラント治療の世界最大の権威である「ICOI(国際口腔インプラント学会)指導医(Diplomate)」のライセンスを保有しています。
この資格は、骨造成を伴う高度な外科処置や, 難症例の包括的な噛み合わせ再構築を多数成功させてきたドクターにのみ大人の専門医として与えられる、業界最高峰のステータスです。
お口全体の骨格、筋肉、噛み合わせの調和を立体的に見極める「本物の診断力」があるからこそ、どのような難症例のすきっ歯であっても、後戻りのリスクを極限まで抑えた安全な治療計画を確実にご提案できるのです。
完全個室・キャッシュレス決済で
通いやすい環境
すきっ歯というデリケートな口元の悩みは、隣のユニットの気配やスタッフの行き交う声が聞こえる開放的な環境では、なかなか本音で相談しにくいものです。
また、治療費用の透明性や、仕事の合間にスマート通院できるかも、現代のライフスタイルにおいては非常に重要です。
当院は、JR蒲田駅東口から徒歩1分の好立地にあり、すべての診療室が完全に壁で仕切られた全8室の「完全個室」仕様となっています。
リラックスしたプライベート空間で、ドクターと1対1で深くカウンセリングを行うことができます。
また、受付での利便性と手間の削減を追求し、個人クリニックとしては先進的な「完全キャッシュレス制(クレジットカード・電子マネーのみ)」を導入しております。
カウンセリングで確認すべき
歯を残す考え方
治療のスピードや手頃さだけを謳い、健康な歯を安易に大きく削る、あるいは安易に抜歯を勧めるような医院は、長期的には患者様の利益になりません。
最初の相談時に、「非抜歯で治療するための具体的なシミュレーションはあるか」「セラミックにする場合、エナメル質をどれだけ残せるか」を具体的に質問してください。
その問いに対して、拡大画像やデータを提示しながら、極力組織を傷つけない方針(低侵襲治療)を論理的に説明してくれる医院を選びましょう。
Treatmentシーク歯科が提案する歯を守る精密治療
当院では保存的精密治療を根底に置き、マイクロスコープなどの先進設備を駆使した治療を行います。
マイクロスコープで実現する
「削る量を最小限に抑える」治療

当院の診療室には、脳外科手術などでも使用される超高倍率のマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)が配備されています。
肉眼の限界を超え、視野を最大数十倍にまで鮮明に拡大できる環境下では、歯の表面にあるわずか1ミリ前後のエナメル質の実態を正確に識別することができます。
これにより、すきっ歯のセラミック治療等において、歯の寿命を縮める原因となる「削りすぎ」を完全に防止し、必要な部分だけをピンポイントでミクロン単位で精密に整えることが可能です。
この極限の精度が、被せ物と天然歯のギャップをゼロに近づけ、将来の虫歯リスクを低減させるのです。
包括的専門家チームによる
一人ひとりに合わせた治療計画

当院には、原田理事長をはじめ、インプラント、矯正歯科、精密根管治療、審美歯科など、それぞれの専門領域で国内外の高度な研習を積んできた「包括的専門家」の歯科医師チームが結集しています。
「矯正のドクターは矯正しか勧めない」「補綴のドクターは削って被せることしか提案できない」といった、ドクターの都合による治療法の押し付けは行いません。
一人の患者様のすきっ歯に対し、各分野のメリットを組み合わせた治療計画を柔軟にデザインいたします。
FAQすきっ歯に関するよくある質問
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すきっ歯矯正には必ず抜歯が必要ですか?
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いいえ、原則として必ず必要というわけではありません。すきっ歯はもともと顎の骨に対して歯が並ぶスペースが余っている状態のため、多くのケースでは歯を抜かない「非抜歯治療」が第一選択となります。抜歯が必要となるのは、前歯の隙間だけでなく、極端な口元の突出(出っ歯)を伴い、前歯を後方へ大きく下げるための広大なスペースが必要なケースや、上下の顎の骨格的な位置ズレが著しい難症例のケースに限られます。
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抜歯後の隙間は綺麗に埋まりますか?
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事前の精密な診断と、それに基づく適切な矯正治療を行えば、抜歯によって生じた隙間は一切残ることなく、完全に綺麗に閉じることができます。当院ではデジタルシミュレーションを用いて、歯の頭(歯冠)だけでなく、骨の中に埋まっている根元(歯根)までを平行に移動させる「歯体移動」のプロセスを緻密に管理・コントロールするため、治療後に不自然な隙間が残留する失敗リスクを排除しています。
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インビザラインで治らないすきっ歯はありますか?
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インビザラインは歯を寄せ集めて隙間を閉じる動きを非常に得意としていますが、顎の骨格自体に重篤な前後・左右のズレがある場合(外科手術が必要なレベルの骨格性不正咬合)や、進行した重度の歯周病によって歯を支える歯槽骨が極端に減少しており、安全に矯正力をかけられないようなケースでは、インビザライン単独での治療が困難なことがあります。その場合は、事前に歯周組織の再生治療を行うか、他の最適な治療法をご提案します。
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部分矯正と全体矯正のどちらを選ぶべき?
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気になる隙間が「前歯の真ん中だけ(軽度の正中離開)」など局所的であり、かつ奥歯の噛み合わせの機能や前後関係に一切の異常がない場合は、期間と費用を抑えられる部分矯正(インビザライン・ライトなど)で十分に美しく改善可能です。しかし、すきっ歯の原因が「奥歯が倒れ込んできたことによる全体の歯並びの広がり」など、お口全体のバランスの崩れにある場合は、根本治療として全体矯正が必要となります。
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治療中の痛みはどのくらいありますか?
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マウスピース矯正(インビザライン)は、従来の固定式のワイヤー矯正と比較して、一度に歯にかかる力を最適な微弱な範囲に制御しているため、痛みが非常に少ないのが大きな特徴です。新しいステージのマウスピースに交換した直後の数日間は、歯が締め付けられるような独特の違和感や、食事で物を噛んだときに軽い鈍痛を感じることがありますが、いずれも数日以内に自然と消失する一時的なものです。
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セラミックですきっ歯を治すのと矯正の違いは?
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セラミック治療は、ご自身の歯を動かすのではなく、歯の表面を削ってオーダーメイドの白い修復物を被せることで「最短数週間で見た目の隙間を埋める」対症療法的な審美治療です。一方、矯正治療は歯を一切削らず、時間をかけてご自身の歯そのものを理想的な位置へ動かして隙間を閉じ、噛み合わせの機能から根本的に改善する治療です。健康な歯質を最優先する当院では、まずは矯正治療から検討することをおすすめしています。
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治療期間の目安を教えてください。
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症状の難易度によって変動します。セラミック治療であれば、型取りからセットまで最短2〜3回(約2週間〜1ヶ月)の通院で完了します。前歯だけの部分矯正の場合は約数ヶ月〜半年程度、インビザラインを用いて歯列全体および噛み合わせを根本から再構築する全体矯正の場合は、追加の調整によるタイムロスがないため、約1年〜2年程度の期間が一般的な目安となります。
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親知らずがすきっ歯の原因になることはありますか?
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はい、十分にあり得ます。顎の骨の最も奥に斜めや真横(水平埋伏)に向かって生えてきた親知らずは、手前にある第二大臼歯を前方に強く押し出し続けます。この前方向への持続的な圧力がドミノ倒しのように全体の歯列に伝わると、前歯が外側に押し出されて傾斜し、結果として前歯の間に不自然な隙間(すきっ歯)を発生・悪化させることがあります。当院ではCT診断を基に、必要に応じて事前の親知らず抜歯をご提案します。
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医療費控除は適用されますか?
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審美性の向上(単に見た目を良くするだけ)を唯一の目的としたすきっ歯治療の場合は、原則として医療費控除の対象外となります。しかし、「すきっ歯の隙間のせいで咀嚼障害が起きている」「噛み合わせの不調和により顎関節症や機能障害が生じている」と歯科医師が診断し、その機能回復(治療)のために行う矯正治療やセラミック・インプラント治療の場合は、医療費控除の対象として認められる可能性が非常に高いです。
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蒲田駅からのアクセスと予約方法を教えてください。
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当院はJR蒲田駅東口から徒歩1分の場所にある「FUNDES蒲田」の6階にございます。駅前広場に面した非常に分かりやすいプレミアムなロケーションです。診療はスムーズなご案内とプライバシー確保のため「完全予約制」を採用しております。公式サイト上に24時間いつでもリアルタイムで空き状況が確認できる便利な「WEB予約システム」を完備しておりますので、そちらから初診のご予約をお願いいたします。
あらゆる歯のお悩みを
総合的にコーディネート
シーク歯科・矯正歯科では、患者様が抱えているお口のお悩みに対して総合的な治療をご提案いたします。
歯の機能・見た目どちらにも配慮した治療を大切にしています。
人には話しづらい内容もぜひお気軽にご相談ください。
監修者情報

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理事長
原田 泰光 Yasumitsu Harada
- ICOI(国際インプラント学会)指導医・認定医
M.S.C.B矯正テクニック認定医
アレキサンダー矯正コース認定医
日本口腔インプラント学会認証医
日本矯正歯科学会会員
東京矯正歯科学会会員
日本歯科先端技術研究所会員
厚生労働省認定歯科医師臨床研修医指導医
資格 Qualification
ドクターコメント Doctor comment
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左上1番 抜歯即時埋入 #122
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シーク歯科・矯正歯科
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〒144-0052
東京都大田区蒲田5-11-10 FUNDES蒲田 601
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JR蒲田駅 東口から徒歩1分
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| 14:00〜18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ | ▲ | ▲ |